問題:この操作を限りなく行ってできる図形をシェルピンスキーのギャスケットというのである。問題2の結果から推測してn回操作を行いAn個の正三角形が残っているとき、n+1回目に残っている正三角形の個数は           An₊₁=(3)×Anである(証明は略)。 出題元【数学検定~フラクタル図形~】

問題

この操作を限りなく行ってできる図形をシェルピンスキーのギャスケットというのである。問題2の結果から推測してn回操作を行いAn個の正三角形が残っているとき、n+1回目に残っている正三角形の個数は           An₊₁=(3)×Anである(証明は略)。

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