問題：次に、点Rを,ORがx軸の正の向きとなす角がβ－αとなるように単位円上にとる。単位円とx軸の正の部分との交点をSとするならば、2点R,Sの距離d'についてd'²＝(3)（②式とする） 出題元【数学検定～三角関数の加法定理～】

出題元【数学検定～三角関数の加法定理～】
問題

次に、点Rを,ORがx軸の正の向きとなす角がβ－αとなるように単位円上にとる。単位円とx軸の正の部分との交点をSとするならば、2点R,Sの距離d'についてd'²＝(3)（②式とする）

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