問題:ある集合Aの要素の個数が有限個であるときAを有限集合という。たとえばA={60の約数全体の集合}ならば要素の個数は(2)である。要素が無限のときは無限集合という。無限集合どうしの要素の個数を比べることを考えてみよう。 出題元【数学検定~集合の濃度~】

問題

ある集合Aの要素の個数が有限個であるときAを有限集合という。たとえばA={60の約数全体の集合}ならば要素の個数は(2)である。要素が無限のときは無限集合という。無限集合どうしの要素の個数を比べることを考えてみよう。

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