問題:したがって先の対応付けが一対一であったことに矛盾する。よって最初の仮定はあやまりでℕ≁J。ゆえにℕ≁ℝでありℝの濃度を連続体濃度といいℵと表す。このように対応しきれていない要素bの存在を示す手法を(10)という。 出題元【数学検定~集合の濃度~】

問題

したがって先の対応付けが一対一であったことに矛盾する。よって最初の仮定はあやまりでℕ≁J。ゆえにℕ≁ℝでありℝの濃度を連続体濃度といいℵと表す。このように対応しきれていない要素bの存在を示す手法を(10)という。

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