問題:南インドで9世紀後半から11世紀ころまで繁栄した王朝で、特にラージャラージャ1世(位985~1016年)によるパーンデイヤ朝への遠征、セイロンの北半分を併合、支配、東チャールキヤ家への介入、また、ケーララを支配下においてアラブ商人に対抗し て海軍を送ったり、ブリハディーシュヴァラ寺院(王の名をとって「ラージャラージェーシュヴァラ寺院」と呼ばれた)の建設した。また息子のラージェーンドラ1世(位:1012年~1044年)は、スマトラのシュリーヴィジャヤ王国に1017年と1025年に海軍を遠征させるなど、勢威を誇った王朝は? 出題元【インド史&インドの世界遺産検定(ヒンドゥー教・仏教編)①】

問題

南インドで9世紀後半から11世紀ころまで繁栄した王朝で、特にラージャラージャ1世(位985~1016年)によるパーンデイヤ朝への遠征、セイロンの北半分を併合、支配、東チャールキヤ家への介入、また、ケーララを支配下においてアラブ商人に対抗し て海軍を送ったり、ブリハディーシュヴァラ寺院(王の名をとって「ラージャラージェーシュヴァラ寺院」と呼ばれた)の建設した。また息子のラージェーンドラ1世(位:1012年~1044年)は、スマトラのシュリーヴィジャヤ王国に1017年と1025年に海軍を遠征させるなど、勢威を誇った王朝は?

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