問題:3世紀末から9世紀まで南インドに繁栄した王朝の君主ナラシンハヴァルマン1世(630年-668年頃)やその後継者は、タミル・ナードゥ州のカーンチプラムに首都を置いたが、その外港として貿易港であった場所の海岸と岩山に数多くの寺院や彫刻を残した。この王朝はどれか? 出題元【インド史&インドの世界遺産検定(ヒンドゥー教・仏教編)①】

問題

3世紀末から9世紀まで南インドに繁栄した王朝の君主ナラシンハヴァルマン1世(630年-668年頃)やその後継者は、タミル・ナードゥ州のカーンチプラムに首都を置いたが、その外港として貿易港であった場所の海岸と岩山に数多くの寺院や彫刻を残した。この王朝はどれか?

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