問題:アルベルト・ルースによって碑銘の神殿の地下からキニチ・ハナーブ・パカル(パカル大王、在位;615~683)の王墓の発見で知られるチャパス州にある遺跡名は?ちなみにこの遺跡はメキシコの世界遺産になっていて、石棺の蓋には生命樹が刻まれ、児童書などでロケットと宇宙飛行士のレリーフとしてオーパーツ扱いされることでも知られる。 出題元【マヤ王朝史検定1】

問題

アルベルト・ルースによって碑銘の神殿の地下からキニチ・ハナーブ・パカル(パカル大王、在位;615~683)の王墓の発見で知られるチャパス州にある遺跡名は?ちなみにこの遺跡はメキシコの世界遺産になっていて、石棺の蓋には生命樹が刻まれ、児童書などでロケットと宇宙飛行士のレリーフとしてオーパーツ扱いされることでも知られる。

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