問題:カール大帝の子ルードウィッヒ1世の死後、843年にロタール2世、ルードウィッヒ2世、シャルル2世によってフランク王国が三分された条約①とロタールの死後、870年に再び国境線が見直され、フランス、イタリア、ドイツという国家が築かれる基礎となったとされる条約②は? 出題元【世界史・9世紀の世界検定1(インド、ヨーロッパ編)】

問題

カール大帝の子ルードウィッヒ1世の死後、843年にロタール2世、ルードウィッヒ2世、シャルル2世によってフランク王国が三分された条約①とロタールの死後、870年に再び国境線が見直され、フランス、イタリア、ドイツという国家が築かれる基礎となったとされる条約②は?

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