問題：家庭用ゲームソフトの太鼓の達人を、地面に対して垂直で、下端(線分ABとする)が地面に接している、1辺の長さが2Lの正方形の大きなスクリーンに映して、プレイする。椅子に座ったときに、地面から耳までの高さがhとなるプレイヤーが反応遅延のないコントローラーを用いて操作することとなった。正方形の二本の対角線の交点を点C、線分ABの中点をMとしたとき、そのプレイヤーが座った状態では、耳と、直線MCとの水平距離(直線MCに対して垂直方向の距離)はxであった。音の速さをvとし、プレイ時の音は点Cから聞こえるものとする。また、地面は完全に水平で凹凸や高低差はないものとする。このとき、プレイヤーが椅子に座った状態でコマンドを打ち込んでから、そのコマンドによって生じた音を聞くまでの時間を正しく表したものを選べ。出題元【太鼓の達人検定(数学的思考編)】

出題元【太鼓の達人検定(数学的思考編)】

問題

家庭用ゲームソフトの太鼓の達人を、地面に対して垂直で、下端(線分ABとする)が地面に接している、1辺の長さが2Lの正方形の大きなスクリーンに映して、プレイする。椅子に座ったときに、地面から耳までの高さがhとなるプレイヤーが反応遅延のないコントローラーを用いて操作することとなった。正方形の二本の対角線の交点を点C、線分ABの中点をMとしたとき、そのプレイヤーが座った状態では、耳と、直線MCとの水平距離(直線MCに対して垂直方向の距離)はxであった。音の速さをvとし、プレイ時の音は点Cから聞こえるものとする。また、地面は完全に水平で凹凸や高低差はないものとする。このとき、プレイヤーが椅子に座った状態でコマンドを打ち込んでから、そのコマンドによって生じた音を聞くまでの時間を正しく表したものを選べ。

1
2
3
4

Ｑ：家庭用ゲームソフトの太鼓の達人を、地面に対して垂直で、下端(線分ABとする)が地面に接している、1辺の長さが2Lの正方形の大きなスクリーンに映して、プレイする。椅子に座ったときに、地面から耳までの高さがhとなるプレイヤーが反応遅延のないコントローラーを用いて操作することとなった。正方形の二本の対角線の交点を点C、線分ABの中点をMとしたとき、そのプレイヤーが座った状態では、耳と、直線MCとの水平距離(直線MCに対して垂直方向の距離)はxであった。音の速さをvとし、プレイ時の音は点Cから聞こえるものとする。また、地面は完全に水平で凹凸や高低差はないものとする。このとき、プレイヤーが椅子に座った状態でコマンドを打ち込んでから、そのコマンドによって生じた音を聞くまでの時間を正しく表したものを選べ。

【太鼓の達人検定(数学的思考編)】を受検する

都道府県の検定を探す